「歴史群像presents ものしり幕末王」

コナミスタイルより2008年5月1日に発売される「歴史群像presents ものしり幕末王」は、幕末の志士となり、自分の理想を掲げ、幕末クイズに答えることで同志を増やし、理想で日本をまとめ上げる「幕末クイズシミュレーションゲーム」。
プレイヤーは好みの性別と名前を設定し、幕末の志士の一人となって自分の｢理想｣を掲げた勢力を強化し、日本の統一を目指す。武力行使ではなく、相手と同盟を組むことが理想への鍵となる。自分の勢力の活動資金を稼いだり遊郭で情報収集や同行者の心酔力を回復するなど、シミュレーション要素が高く、ゲーム感覚で楽しみながら自分の知識を試していくことが可能。様々な勢力の志士をクイズで論破し、同志にすることで、プレイヤーが勢力を拡大することができるところが非常に魅力的。出題されるクイズは歴史専門誌の老舗、学研「歴史群像」編集部が出題する本格派で２３００以上が収録されている。

学研M文庫 presents ものしり江戸名人 （DS）

コナミスタイルより2008年4月10日（木）に発売される「学研Ｍ文庫presents ものしり江戸名人」は[将軍家指南役]を目指す江戸文化クイズゲーム。
遠山の金さん・大石倉之助・出雲阿国など、時代劇でも知られる江戸時代の有名人が講師となり、彼らにその資格を認めさせるべくクイズで問答を繰り広げる江戸文化クイズゲーム。ゲーム中のクイズはクイズの総出題数は２３００問以上で、歴史小説の老舗、学研｢Ｍ文庫｣編集部が監修する本格派であり、江戸時代と現代の生活の違いなど、驚きの知識を江戸時代の有名人たちが面白おかしくプレイヤーに伝授してくれるため、飽きることなく学ぶことが出来る。プレイヤーは情緒溢れる世界観をリアルに体感しながら江戸の知識を学び、自分の実力を試すことが可能。
将軍指南役となるためには、講師に講習をある程度受けてから模試・昇級試験に挑戦し合格しなければならない。試験をクリアすると次の講師が出てくるため、これを繰り返して全てのジャンルで評価を上げていく。将軍家指南役となるためには【生活】【剣術】【地理】【芸能】の４つのジャンルで江戸に関する知識を高めなければならないという、非常にやり応えのあるものとなっている。

「スクウェア・エニックス メンバーズ アバター」

面白いとついついはまってしまうゲーム。特にシミュレーションゲームやRPGなどは気付いたら登場するキャラクターに感情移入してしまっていたりする人も多いのではないかと思われる。そのようなゲームのフィギュアや武器、グッズなどの売れ行きが良いことからもよくわかる。もちろん身近に置いておくことができたり身につけたりすることのできるそのようなグッズも良いが、自らが好きなキャラクターになりきったりすることのできるものであれば、さらに親近感が増し、感情移入もしやすいのではないだろうか。
そういった意味で好きなゲームのキャラクターのアバターというのはかなりオススメなものであると思われる。



スクウェア・エニックスの提供するサイト「スクウェア・エニックス メンバーズ」では、3Dのアバター「スクウェア・エニックス メンバーズ アバター」の正式サービスを開始した。
正式サービス開始に伴い、人気ゲームのキャラクターアイテムが登場し、さらに着るのが嬉しい＆楽しいアバターになった。
ゲームキャラクターの衣装、髪型などを揃えれば、お気に入りのキャラクターになりきって楽しむことができる。
また、アバターは3Dで表現されているので、モーションを付けたり、回転させたりすることも可能である。

「ゾンビ打２・オリジナルブログパーツ」

ファン待望のシリーズ完全新作、ＳＥＧＡのWindows対応タイピングソフト「ゾンビ打２ -ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド２-」が登場！タイピングでゾンビを打ち倒す爽快感、流れるようなストーリー展開、迫りくるスリル、そしてタイピングが上手くなる満足感。どれをとってもシリーズ最高の仕上がり。映画のようなストーリーモード、初めての方でも安心のチュートリアルモード、上級者でも歯ごたえ十分なサバイバーモードなど、7つのゲームモード／70以上のステージを収録。おかしくて、楽しくて、飽きなくて、どんどん上手くなる「タイピングマスターソフト」の決定版。「ゾンビ打２・オリジナルブログパーツ」は、キーボードを連打してゾンビをひたすら撃ちまくるというブログパーツ。限りなく出現してくるゾンビを次々と打ち倒していくのが目的。すべてのキーが銃のトリガーとなっており、文字をタイピングするようにキーボードを両手で連打してゾンビを打ち倒す。連打が遅いと攻撃を受けてしまうので注意！実際にやってみたところ、確かにどのキーを押してもトリガー代わりになる。とにかく速く連打してみたが、いくら速く連打しているつもりでも結果は「遅い！」と表示されてしまった。指が痙攣するぐらい連打しなければならないのだろうか？連打することで指は疲れるがゾンビのグラフィックも相まって、ちょっとした時間でも爽快感は得られるのではないかと思う。

R.O.H.A.N

ノートでもサクサクが売りのオンラインRPG「R.O.H.A.N」。
純粋に独自の技術だけで開発したFull3Dエンジンである「エポック」（ Epoch ）は R.O.H.A.N の代表的な技術の一つ。3Dエンジン技術の最新水準をそのまま反映し、少ない数のポリゴンでありながらコンソールゲームのような水準の精巧さを可能にさせる「ピクセルシェイド」技術と肌質感、および、テクスチャー質感をリアルに演出することを可能にする「ノーマルバンプマッピング」などはゲームの一番印象的な場面を実現したという。一度にこれだけ多くのキャラクターを同時に表示させながらサクサク動くのは快適。一度始めたらかなりはまってしまいそうなゲームである。




「youtube」ROHAN動画集
「ニコニコ動画」ROHAN動画集
ROHANイメージ動画

『ライラの冒険 黄金の羅針盤』特別仕様の「テトリス」が期間限定でGyaOに登場！

『ライラの冒険 黄金の羅針盤』特別仕様の「テトリス」が期間限定でGyaOに登場！

この特別仕様の「テトリス　～ライラの冒険特別版～」は、「テトリスオンライン」と 映画『ライラの冒険 黄金の羅針盤』のコラボレーションから生まれた限定配信のフラッシュベースの『テトリス』です。現在サービス提供中の「テトリスオンライン」の中から、人気の「タイムアタック」モードを採用。40ラインを素早くクリアし高得点を狙おう！

いま話題沸騰中のブログゲーム「脳速検定」！

携帯型ゲーム機等で昨今大人気を博した、いわゆる「脳トレ」式ゲーム。このたび、ソニーのFLO:Q(フローク)から、ブログで楽しめる頭の体操ゲーム「脳速検定」が登場。「脳速検定」とは、現在話題沸騰中の新感覚ブログパーツゲーム。
さっそくやってみたところ・・・
まずは「文字列判別」。これは4つの流れる文字列の中から、指定されたキーワードを選択するというもの。上下左右を流れる文字列を常にチェックしていなければならず、少しでも目を離したり、一瞬でも迷ったりすると致命的というシビアな問題。ただし、これは意外に簡単だった。続いては「語句記憶」。最初に表示された画面を5秒間で記憶し、その後の設問に解答するというもの。「つばさくん」「どんでん返し」といった文字が何色だったか、あるいは表示されなかった文字は何かなどを答える問題。記憶力が試されるゲームだが、これもなんとかクリア。そして最後に待っていたのが曲者の「文字並べ」。これは制限時間内に文字をクリックして、指定されたキーワードを完成させるというものだが、6X6の文字列の中から文字を選ぶが、ゴチャゴチャしていてこれが結構わかりにくい。なんとかクリアしたものの意外に手こずってしまった。ゲームがすべて終了し、結果は583回転で、順位は3000番台。最後に時間がかかってしまいこのような順位になってしまったと思われるが、まあ最初にしては上出来！？かなりはまりそうなゲームである。

ダークファンタジーシミュレーションRPG 「Poison Pink」

バンプレスト×フライト・プランが贈る、ダークファンタジーシミュレーションRPG『Poison Pink』 が2/14(木)、発売開始！
魔神との戦闘で得られるポイズンピンクを使いこなし、獄界ベセクの最深部に連れ去られたルナーシェ姫を救い出すのが目的である。
バンプレストと言えばド派手な戦闘アニメーションが特徴の「スーパーロボット大戦」シリーズでおなじみだが、この『Poison Pink』は一転して剣と魔法の中世風RPGとなっている。
公式サイトでMOVIEをみたところ、PS2の能力を限界まで引き出したようなキャラクターのCG、戦闘シーンの美しさに驚いた。
各キャラクターの顔の表情などは現実の人間のそれと見紛うほどリアルで、自然と感情移入もできそう。
主人公となる登場人物はどれも個性的で魅力ある3人であり、選んだキャラクターによりストーリーも変化し、しかもそれぞれが密接に交錯というから面白い。また立ちはだかる敵＝100体を超す魔神はどれも強そうであり、主人公たちがこれらの敵とどのような戦いを繰り広げるのか非常に興味がある。戦闘終了時のご褒美キャラ＝救護者の存在も非常に気になる。MOVIEを見ただけで思わず買ってしまいたくなる魅力的なRPGである。

「Second Buzz【セカンドライフ参入支援】」

「セカンドライフ　日本語版」は、ネット上でもう１つの人生を体験できるバーチャルワールド。
アバターと呼ばれる分身を操作して、物を売買したり他のユーザーとコミュニケーションすることができる。
TV、雑誌等で連日のように報道され、既にお馴染みだが、
国内外の企業がビジネスチャンスや宣伝効果を狙って続々と参入したり、
芸能・有名人が多数参加していたりなど、その勢いは衰えるところを知らない。
「セカンドライフ　日本語版」をやってみたことはまだないが、もしやるとすればゲーム上のいろいろな仕事を経験して資金を稼ぎ、各企業が出店しているお店に行き、買い物などしてみたいと思う。
バーチャルとはいえお店は実際のものに忠実に作られた本格的なものであるため、様々な楽しみ方ができそう。

DS『「知識王」シリーズ トレインマスター』

『知識王』シリーズ トレインマスター

鉄道ファン必見のクイズ満載！のゲームが発売される。
その名も『「知識王」シリーズ トレインマスター』
鉄道に関する知識が習得できる、ニンテンドーDS用の究極の鉄道クイズゲームである。

プレイヤーが新人鉄道員となって始まるこのゲーム。
1日目～5日目、6日目、7日目、1ヶ月～EDまで1ヶ月の研修期間を過ごす設定になっており、それぞれの期間に課される試験（クイズ）に答えて先輩キャラクターの信頼を得ると、お気に入りの先輩キャラクターからデートに誘われ、またデートでしか出題されないレアなクイズにも挑戦できるとのこと。鉄道クイズだけではなく、萌え系要素もタップリ含まれており、「鉄ちゃん」にはたまらないであろう！？作りとなっている

さらに、クイズに答えていくと、列車や駅弁などの詳細情報が"鉄道資料館"に掲載されていく。クイズを解きまくってコンプリートするという、「鉄ちゃん」のコレクター魂に火をつけるような要素も見逃せない。